ミャオ族(苗族)の伝統背帯から切り出された、
盤繍(パンスー)と挑花の手刺繍が見事に調和した一点物の古布です。
全体には、**太陽花(太陽のモチーフ)を隙間なく敷き詰めた“満面図案”**が広がり、
一本一本の糸を往復させながら立体的に巻き付ける盤繍特有の技法によって、
まるで花が浮き上がるような豊かな表情が生まれています。
太陽花はミャオ族において
「福が途切れず続くこと」「家運の繁栄」「豊かさが代々受け継がれる」
という願いが込められた吉祥文様とされています。
落ち着いた金茶色の地に、赤・白・緑の色糸が映え、
手仕事ならではの温かみとリズム感にあふれた、とても美しいテキスタイルです。
インテリアのアクセント、額装、コレクションにも最適です。
※古い手仕事布のため、多少の経年変化・擦れが見られます。
※写真と実物の色味は、撮影環境により若干異なる場合があります。ご了承ください。
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